vol.53はBlue Note Jazz Classics の紹介
40年代前半のホットなジャズ
ニューオリンズ・ジャズから始まるディキシーランド
アルフレッド・ライオンがが演奏に深く感動した
/アルバート・アモンズ/
ブルーノート録音第1号
/シドニー・ベジェヘ/
サマータイムはブルーノート初の大ヒットアルバム
/ジェームス・P・ジョンソン/エドモド・ホール/
ライオンによって集められたレコーディング・セッションのリーダー
/アイク・ケベック/
演奏の腕前だけでなく、音楽に対する知識の深さ
/ジョン・ハーディー/
幻のテナーマン
隙のないテナーサックスのアドリブを披露







