vol.12 はゼロニアス・モンクの紹介
ジャズ・ピアノの巨人でモダン・ジャズの作曲家
「モンクの即興演奏のメロディーラインは
ピカソの絵画を想起させる」と
ジャズプデューサーのテオ・マセロは言う
今年の旅行は山形県酒田・天童の旅となった
途中酒田にて舞妓さんと食事・記念撮影も！！
月山はいまだ夏スキーが楽しめる残雪
さくらんぼの「紅王」は手が出ない高価
1粒500円くらいで多くとれないが甘くて実が大きい
今年の夏旅行はコロナ感染の落ち着きをみて
久しぶりに30人くらいで酒田・天童方面へ行ってみたい
相馬楼！！
舞妓さんの舞と昼御前を頂き竹下夢二美術鑑賞
高畠ワイナリー！！！
地域おこしも含めた大きなワイナリー
vol.11はWayne Shorterの紹介
テナー・サックス奏者あり作曲家の万能天才
ジャズ・メッセンジャーズで作曲した「アフリケン」
音楽的に先進な内容で発売延期
「最高の作曲家で即興演奏家」とN.T紙が賛辞
今回はHank Mobleyの登場
ハード・バップ一筋のテナー・サックス奏者
レナード・フェザーはアルバム「ワークアウト」で
「テナー・サックスのミドル級チャンピオン」と解説
モブレーの叙情性豊かで理知的は演奏を言い得たフレーズ
今年の「米百俵デー市民の集い」が開催された
今年は新井紀子さんの講演で
「ＡＩ時代を生き抜くために」
～今、必要な力とは～
記念講演が行われた
AIに対して説明文を読解する力の必要性
「自ら読み・学び・判断する」重要性を教えられた気がする
2階男子トイレ、バリアフリートイレが完成
多目的トイレの名称で、図書館側と打合せて名称決定
最近はバリアフリートイレが推奨されている
オストメイトも完備
vol.9はBud Powellの登場
モダンジャズの祖・天才ピアニスト
エモーション溢れる演奏を聴かせる屈指の技巧派
「クレオパトラの夢」は一度は耳に
哀愁に満ちたメロディは美しい
vol.8はHorace Silverの紹介
クインテットで人気なピアニスト・作曲家
ファンキー・ジャズと言われるが
「ソング・フォー・マイ・ファーザー」は
セルジオ・メンデスの出会いから影響を受けたボサノバ調
vol.7はLee Moraganの登場！
天賦の才能あふれる神童トランペッター
クリフォード・ブラウンは大親友である
「クリフォードの想い出」は25才で交通事故で亡くなった
ブラウンの追悼バラードとも言える名曲
