vol.61は Eric Dolphy の紹介
ワン・アンド・オンリーのジャズ世界を確立した
アルト・アサックス奏者
フルート、バス・クラリネットも駆使した傑出したテクニック
チャーリー・パーカー(as)の影響を受ける
フリー・ジャズに浸かることなく整った統一感のある音楽
基本的にコード進行の演奏
36才という若さでの急死




vol.61は Eric Dolphy の紹介
ワン・アンド・オンリーのジャズ世界を確立した
アルト・アサックス奏者
フルート、バス・クラリネットも駆使した傑出したテクニック
チャーリー・パーカー(as)の影響を受ける
フリー・ジャズに浸かることなく整った統一感のある音楽
基本的にコード進行の演奏
36才という若さでの急死
vol.60は Lou Donaldson の再登場
ハード・バップ時代にソウル・ジャズで人気を博した
ブルーノートのトップサラーと語ったのは
プロデューサーでピアニストのデューク・ピアソン
60年代の稼ぎ頭はジミー・スミスとルー・ドナルドソン
「ジャズは踊りたくなるような音楽」という考え方をもつ
天気も良かったので、家族で出かけた
車で30分ほどのところの、植物園に
広い公園で家族連れでにぎわっていた
隣接するホテルの庭には結婚式場のおしゃれな建物
先日ある協会の創立50周年記念行事に招かれた
祝宴で芸鼓さんの舞が披露された
新潟の古町芸鼓さん!
今は人数も減り20人を少し超えてくらいだと
1人の芸鼓さんは、独立して自立しているようだ
「社長さんだね」と言ったら「フリーランスの・・・」と言っていた
ドクターXの見過ぎ
4月も半ばを過ぎ地元の酒蔵が蔵開きを開催した
醸造の町・摂田屋として
地域全体で酒・味噌・醤油蔵元が多い地域の活性化に取り組んでいる
昨日は蔵開きでジャス・ライブが開催された
知り合いのサックス奏者が演奏するというので駆け付けた
サックス/ドラム/ベース/ピアノ構成のジャズ・メッセンジャーズ
女性ボーカルも加わって盛況であった
軽快・賑やかなビ・バップ調な曲をメインで演奏していた
家族一同で楽しいひと時を過ごした
帰りに市長と顔合わせたので少し談笑した
娘はちゃっかり2ショット写真を撮ってもらっていた
vol.59は Ron Carterの紹介
人気実力ともに最高のジャズ・ベーシスト
マイルス・デイヴィス率いるクインテットで活躍
ハービー・ハンコック/ウェイン・ショーター/トニー・ウィリアムスと共演
ホレス・シルヴァーなどと多くのアルバムに参加して名演を披露
vol.58は Jackie Mclean の再登場
モダン・ジャズの創始者チャーリー・パーカーの重要な後継者
60年代の新しいシャズ界をリードする優れたアーティストとして
アルフレッド・ライオンの希望のあらわれ
モダン・ジャズやフリー・ジャズを取り入れながら斬新な名作を生み出す
「レフト・アローン」は哀愁にみちた吹奏で評価を高めた
1939年にアルフレッド・ライオンによって「ブルー・ノート」創設
1967年にプロデュースを引退
1985年に再スタート切った記念コンサートがニューヨーク「タウンホール」で開催
アート・ブレイキー(ds)
ルー・ドナルドソン(as)
ジミースミス(org)
スタンリー・タレンタイン(ts)
ケニー・バレル(g)
ジャッキー・マクリーン(as)
ジョニー・グリフィン(ts)
ハービー・ハンコック(p)
ジョー・ヘンダーソン(ts)
ボビー・ハッチャーソン(vib)
セシル・テイラー(p)
など豪華可憐なビッグ・ネームの面々総勢28名の共演
vol.56は Grant Green の再登場
シンプルでファンキーな演奏のギタ・リスト
同時に2つ以上の音をつかわないシングル・ノート
初リーダー・アルバム「グランツ・ファースト・スタンド」
ブルース感覚を全開にしながら躍動するギターが最高
vol.55は Terumasa Hino の紹介
ブルー・ノートから日本人初のアーティストとして
アルバムをリリースしたトランペッター
ブルーストライク/フロム・ザ・ハート/ブルー・スマイルズ/スパーク
の4アルバムがリリースされ好評を博している
日本のミュージシャンにも影響をあたえ ピアニスト菊池雅章
ピアニスト大西順子らもブルー・ノートからアルバムを発売