vol.45はSonny Rollins の再登場
テナー・サックスの巨人
マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、ビル・エバンスと並び称されるジャズ・アーティスト
アドリブに投入するスタイルはいつも揺るぎない
2011年にオバマ大統領より芸術勲章を授与される
vol.45はSonny Rollins の再登場
テナー・サックスの巨人
マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、ビル・エバンスと並び称されるジャズ・アーティスト
アドリブに投入するスタイルはいつも揺るぎない
2011年にオバマ大統領より芸術勲章を授与される
vol.44はTony Williamsの紹介
あらゆるスタイルで演奏できる天才ジャズ・ドラマー
ジャズでもフュージョンでも斬新かつパーフェクトは演奏
マイルス・デイヴィスのバンドにも立つ
69年までマイルス・クインテットに在籍
その後自身のバンド、ライフタイムを結成、ロックを導入した過激なフュージョン
のちにハンコック率いるV.S.O.Pクインテットに参加
アコースティックなジャズの機運が高まり正統派ジャズが復活
三条市の山あいにある金属加工工場
SUWADA は古くから金物の加工を手掛ける
今では爪切り、金属食器等の製作・販売を行っている
工場というよりもFactoryといった感じで若い職人が多い
爪切り1ケ 9,000円 前後の一生ものの品物
製作には、流れ作業ではあるが1ケ完成までに1,2か月かかる
爪切りは高いので金ヤスリを1ケ買ってきた
vol.43はIke Quebec の紹介
親しみやすいスタイルで人気のテナー・サックス奏者
モダン・ジャズとスイング・ジャズの中間的なスタイル
夜更けの心地よい気だるさのようなナイト・ムードあふれる哀愁
またソウルフルなノリのよい演奏も
vol.42はWayne Shorterの再登場
テナー・サックスの巨匠であると同時に名作曲家
ジャズ・メッセンジャーズでは音楽監督をまかされ
マイルス・デイヴィスからは作曲・演奏の両方で信頼される
強烈な個性を放ち、神秘的で詩的なアドリブと作編曲が力強く
知的、創造力にあふれるところがおおきな魅力
vol.41はMilt Jacksonの紹介
最も人気のあるジャズ・ヴィブラフォン奏者
ブルージーな歌心あふれるアドリブ、優美な音色
歌うような演奏スタイルをモダン・ジャズで実現
ジョン・ルイス、パーシー・ヒース、ケニー・クラークとの4人で
モダン・ジャズ・クァルテットを結成し優雅で知的なジャズで人気を博す
1981年に武道館でコンサート
先日、仕事の関係もあり長岡市寺泊夏戸の、トキ飼育センターへ
職長さん、飼育員さんと打合せでお話をお聞きした
施設内に入るにも靴裏の消毒、電気柵の注意
トキは人影に敏感なので、行ける範囲も限られた
4月に誕生した幼鳥も4か月くらい育つと、成鳥とほぼ同じ大きさに成長
一度は親子で見学に!!その後は寺泊水族博物館へ立ち寄っては
vol.40はLee Morganの再登場
ハード・バップ全盛期のトランペッター
アート・ブレイキーのメンバーとして活躍
Leeがいなかったらジャズ・メッセンジャーズの隆盛も疑わしいとも
クリフォード・ブラウンを師と仰ぎ、コルトレーン、ゴルソンと共演
33才の若さで銃弾に倒れるが、長生きしていればジャズの歴史は変わっていたかも
夜の銀座で少し飲んできました
半年前にオープンした銀座プレイスに入っているレストランバー
金曜日の夜、7階のテラス席を予約がとれた
なかなか雰囲気のよいお店でした
所沢の角川武蔵野ミュージアムへ見学
石張りの岩石が地面から湧き出たような外観
隈研吾のデザイン監修
内部は吹抜けの多層階にわたる書架が圧巻
さすがに書籍が落ちないように落下防止バーは取付けてある
一度収納したらそのままだそうな