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Blog コーヒーブレイク

Blue Note/Vol.33 Horace Parlan

vol.33はHorace Parlanの紹介

ハード・バップの名ピアニスト

小児麻痺のハンディキャップを患いながらも独自の演奏法で確立

一般的に右手でメロディー、左手でコードを演奏することが多い中

右手に障害を抱えるパーランは左手でもメロディーを演奏する

ブルースを基調にしたハード・バップスタイルを生涯変えなかった

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Blog 建築雑談

長岡市悠久山公園/トイレ完成

昨年工事を進めていた公園の公衆トイレが完成

お花見に合わせて今春にオープンした

まだ周辺広場の工事は開始されていないので少し未完

木々の中にある黒い建物は良かったと思える!!

中廊下の壁に樹木をあしらったものもよかった!!

ベンチに座っての空間も安らいだ!!

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Blog コーヒーブレイク

Blue Note/Vol.32 Ornette Coleman

vol.32はOrnette Colemanの紹介

フリー・ジャズの生みの親

コード、リズム、音階などの規則にとらわれない自由な演奏

「形式に従って曲を創るのではなく、創った曲が形式になる」そんな考え方

2001年には高松宮殿下記念世界文化賞

2007年にはグラミー賞の特別功労賞を受賞

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Blog 建築雑談

長岡市立日越小学校/ver.2 3階完成

ようやく3階教室・廊下が完成して部分引渡しを行った

4月の入学式、新年度授業に間に合いホットしている!!

これからは2階の工事に取り掛かる

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Blog コーヒーブレイク

Blue Note/Vol.31 Herbie Hancock 2

voi.31はHerbie Hancockの再登場

70年代以降ジャズとフュージョンが2大勢力となる

ハンコックがヒュージョンをやればヒュージョンがはやり

ジャズをやればジャズがはやる

ハンコックが新作で提示した音楽がジャズ界のトレンドとなる

ジャズ界の羅針盤ような存在である

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Blog コーヒーブレイク

Blue Note/Vol.30 Mocoy Tyner

vol.30はMocoy Tynerの紹介

ジョン・コルトレーン・クァルテットのピアノ奏者で活躍

コルトレーンの過激な強硬派テナー・スタイルと相通ずる

信念、主張を貫く真撃で硬派なジャズ

コルトレーン音楽の後継者として人気を拡大した時期もあった

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Blog コーヒーブレイク

Blue Note/Vol.29 Donald Byrd

vol.29はDonald Byrdの紹介

ハード・バップのジャズ・トランペッターであり教育者

大学の音楽教授でもあり、黒人問題、公民権を研究し、教育学の博士号取得

ブルースやゴスペルをベースにしたファンキーな演奏

ポスト・クリフォード・ブラウンとして期待された

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Blog コーヒーブレイク

Blue Note/Vol.28 Stanley Turrentine

vol.28はStanley Turrentineの紹介

ファンキーなテナー・サックズ奏者ジーン・アモンズの影響を受ける

洗練された高級感が漂うブルース・フィーリング

ジャズ・ファンだけでなくR&B、ソウル・ファンもよい音楽に酔いしれ

一般のリスナーも魅了し、大衆的な人気を博した

兄はジャズ・トランペット奏者トミー・タレンタイン

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Blog 建築雑談

長岡市立日越小学校/ver.1 現場見学会

改修工事を進めている校舎の現場見学会を開催した

教室、廊下を児童・先生に見学してもらった

見学に先立ちどのように建物ができていくか、どのように設計・施工が進められたか、説明の時間をいただき児童にも多少わかってもらったと思う

コロナ渦でなかなか児童とのふれあいもなかった

久しぶりに明るい笑顔にあえてよい見学会となった

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Blog よもやま話

「もしも徳川家康が総理大臣になったら」映画公開!!

新型コロナウイルスが流行した3年ほど前に面白そうなので読んでみた

歴史上の偉人たちをAI・ホログラムで復活させ内閣を構成する

誰がどのポストにあたるか小説ならではの面白みがあった

小説と現実は異なるとはいえ、家康内閣の奇策は面白い??

今回映画化で7月下旬に公開とのこと

おもなキャスト

徳川家康:野村萬斎  織田信長:GACKT  豊臣秀吉:竹中直人

坂本竜馬:赤楚衛二  テレビ局報道記者:浜辺美波